まさお!

まいにちを ざつに いきる つれづれなるままに つづる ぶろぐ 

嵯峨

ようやっと読み終わった。

 

Egil's Saga (Penguin Classics)

Egil's Saga (Penguin Classics)

 

 

主人公であるエジルさんの頭蓋骨は、でかくて頑丈だということがわかった。

だからといって興味本位でカチ割ってみようとするのはいかがなものか。

 

エジルさんはまさおにとって二冊目のサガで、はじめてのサガはグレッティルさん↓

 

Grettir's Saga (Oxford World's Classics)

Grettir's Saga (Oxford World's Classics)

 

 とにかく得物の斧率の高さにヴァイキングの皆さんの斧愛を感じた。

 

サガに登場するアイスランドの皆さんは、当時としては画期的である民主的な議会開いたりしてるくせに、判定に納得がいかんかった場合勝手に実力行使に踏み切って返り討ちにあって殺されたり、そのあだ討ちで殺しに行って逆に殺されたり、自分の領地にいる他所の奴隷がどかないからっつって殺したり、鯨の肉の分配などですぐ殺し合いに発展したりして、さすがヴァイキングやんな血の気多過ぎやんなと思った。

なぜそこで殺しにいたるのかよう分からん場合もあった。

まさおの英語力が足りないだけかもしれないが。

 

バーサーカーはサガん中でたびたび登場し、しかもグレッティルさんのサガじゃ、当時まだteenagerだった主人公に一晩で1ダースくらい殺されたりしてて、バーサーカーって実はそんなに強くないんじゃないの説がまさおん中で浮上した。

つうかエジルさんといいグレッティルさんといい主人公がチートなだけか。

エジルさんのじーちゃんといえば隠居したかと思った矢先、息子の敵を目の当たりにしたとたんdouble-bladed axeで無双してたから、主人公補正は代々受け継がれるものなのかもしれません。

まだ2作しか読んでないけど

主人公の血筋>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>berserker

ということですね分かります!!!

 

サガを通して当時の倫理観や文化や風習を学べたり、ストーリーのみならず登場人物の無茶ぶりっぷりを大いに楽しむことができました。

 

 

次はヘイムスクリングラと行きたいところだが、そろそろローマのエロ小説に進みたい気がしないでもない。